釣友73投目「R7年10月、にかほ市象潟沖でティップランとジギング」

日 時 令和7年10月 6時から14時

場 所 象潟近海

天 気 晴れのち曇り

潮   全体的にあまり流れない

釣り方 ティップラン(4時間)・ジギング(3時間)

狙 い アオリイカ、青物

釣 果 胴長14~20cm 6杯

釣 人 りょん、ほか乗合5名

 

概況

 今年度4回目のティップラン、そして久々のジギング。ティップランでは10月後半で大型個体のイカを期待してましたが、「え、こんな小さいのまだ釣れるの!?」みたいなイカも釣れました。ジギングでは、魚は魚探に映るものの食い気がなく、釣れる層やタイミングもまちまちで難しい感じでした。全体的に潮、風がなく、凪に近い状況で厳しい状況でした。

釣果詳細

(ティップラン) 

 4時間で6杯(内リリース1)、胴長MAX14cmから20cm前後

(ジギング) 

 3時間でイナダ3、サバ2、レンコダイ、エソ4

釣行内容

 まずは6時半から10時頃までティプラン(縦釣り)。潮、風が弱く、かなり活性が低い状況。バタバタ釣れることはなく、拾い釣りをするような感じでした。しかも、全体的にサイズが小さく10月上旬なんじゃないかってくらい小さいイカも釣れました。海面はうねりも波もほとんどないため、簡単に穂先を安定させることができ、入門者が練習するにはちょうどいい感じでした。

 10時頃からジギング。朝より風が出てきて良い感じの状況になってきました。魚探に青物らしき反応もありサビキを落とせばめちゃ釣れるんじゃないかって状況でジグを落としましたが、全然反応しませんでした。しゃくる速度の変更、棚の変更、ジグの変更、バチコン、色々試してみましたが、確実に連続ヒットしていくジグを見いだせませんでした。ちなみに今回使用したジグは、ガーキー、レクター、アム、バンブルスジグセミロング、ブルテリア等です。この中でも比較的効果を感じだとすれば、アム+中芯なしのフックだったと思います。芯有フックは食いついてはくるもののフッキングしないた止めました。

 13時頃から再度ティップラン。水深は30m程の場所です。ジギングということで来たポイントでしたが、全然反応しないためティップランに変更しました。使用したエギはスクイッドシーカーの紫50g。縦釣りで風や潮も早くないので簡単に底どり可。もう少し軽いエギでも良い感じがしましたが、水深があり着底に時間がかかるのでこの重さのまま継続。結果、2杯追加し、2杯目は良い型のイカでした。ちなみに、ここまで釣れたイカは、ほぼ引き込むようなアタリでしたが、このイカは違いました。凪の状況で船が揺れないので竿先は常に同じ水面上をキープ、アタリがあれば大体ティップが浮いたり、沈んだりするものの、微動だにしない(つまり普通の穂先の状態と変わらない)。だけど、なんか不思議な違和感があり、ビシッと合わせたところノリました。イカも抱きついたままステイしてたのかな? 本当にティップランのアタリは面白いです。

考察と反省

 最近は釣果が安定するようになってきました。今後はさらに釣果を増やし、色々なアタリを確認したいところです。

 現在、PEの06を使っていますが、ちょうど古くなってきたので05でも使ってみようかな。さらにティップを安定させ、前アタリを確認していきたい。前アタリについてはまだ十分に認識できておらず、分からない時が大半です。

 相変わらず、釣果と同数以上のノラないアタリがあります。このアタリをノラせるコツはあるのかな? ちょっと調べてみたいと思います。

 

f:id:ak2r10mo:20251026142931j:image「↑ 象潟近海、朝の風景」

f:id:ak2r10mo:20251026142924j:image「↑ 日中はこんな天気」

f:id:ak2r10mo:20251026142934j:image「↑ 10月下旬にしては小さいアオリイカ

f:id:ak2r10mo:20251026142940j:image「↑ なかなか上手く撮れたアオリイカ

f:id:ak2r10mo:20251026142937j:image「↑ 持ち帰り5、リリース1、計6杯」

f:id:ak2r10mo:20251026142928j:image「↑ ワラサ、サバ、レンコダイ」

 

釣友72投目「R7年10月、にかほ市象潟でティップランとその考察」

日 時 令和7年10月 6時から12時

場 所 象潟近海

天 気 晴れ

潮   前半は流れるがうねりあり、後半は流れない

釣り方 ティップラン

狙 い アオリイカ

釣 果 胴長22cm前後 7杯

釣 人 りょん、ほか乗合5名

 

概況

 にかほ市象潟近海で今年度3回目のティップラン。秋中盤で大型個体が増え、ティップランのベストシーズンでした。早朝はうねり、潮や風はやや早い、後半は潮が流れず凪に近い状況でした。

釣果詳細

 釣果は7杯、胴長MAX22cm前後、船中では約6時間で30杯前後、船中平均5杯でした。

釣行内容

 朝はうねりがあり釣り辛い状況でした。加えて、あまり慣れていない縦釣りだったため、なかなか船の動きに体を合わせることができずエギのステイに難航。そのため朝2時間くらいのゴールデンタイムでは1杯しか釣れませんでした。惜しいことをした・・・。2時間くらいたったところでうねりが落ち着いてきたことや操船の動き等に体が慣れ、エギを安定させられるようになり連続してヒット。8時から11時くらいまでの間に6杯くらい釣り合計7杯に。残りの時間はアタリがなくそのまま終了しました。

 今回は前回の反省であるしゃくり後からステイへの移行を丁寧に行い、ビタ止めを意識し行いました。ちなみによくヒットしたエギはシマノアントラージュ(金ぽいやつ)。自分の周りでは人気がないエギです笑。かなり皮がボロボロになりましたが問題なく釣れました。

考察と反省

 しゃくり後からステイへの移行を丁寧に行うことは非常に重要に感じます。もう少し練習が必要な部分ですが、雑になってしまうときはティップが暴れている感覚がありますので、おそらく水中のエギも変な動きをしていると思います。今回はかなり意識したところなので、前回よりはエギを安定させられたかなと。この辺はもう少し練習すればより安定できるところと感じますので引き続き練習あるのみ。

 今回は色々なアタリがありました。ひったくるアタリが3、腕による触手攻撃が2、浮き上がるアタリ(テンション抜けるアタリ)が2でした。そのほか釣果につながらなかったアタリも釣果と同数はあり、この辺を確実にヒットさせることも今後の課題かなと思います。

 エギの重量についてですが、早朝は40g台では底を取れなかったため、ドラッギン番長の50gを使用し、その後アントラージュ43gを使用しています。エギは着底できるギリギリの重さがよいと聞いていますが、アントラージュで釣れ始めてからは潮が緩んでもそのまま使い続けました。もしかしたら、この辺りも適正な重量に調整すれば釣果は変わったかも。

 今回の釣行の最大のポイントは活性が高かった10時くらいまでに釣ることだったと思います。ただ早朝のうねりがあった時間は、うねりを消せず難航。ここを攻略できていれば釣果UPしていたと思いますが、この辺りが本当に難しい・・・。だけど、今回はうねりを攻略しようと四苦八苦したおかげでステイのコツをつかみかけてきた気がします。出来たらもう一回行って試してみたい。ただ天候もあるので今年はもう厳しいかな~。

f:id:ak2r10mo:20251012201022j:image

「↑ 象潟近海、綺麗な朝焼け」

f:id:ak2r10mo:20251012201036j:image

「↑ 今回のヒットエギ」

f:id:ak2r10mo:20251012201040j:image

「↑ 計7杯」

f:id:ak2r10mo:20251012201049j:image

「↑ 包丁と大きさ比較、胴長MAX22cm」

釣友71投目「R7年10月、男鹿でティップランとその考察」

日 時 令和7年10月 7時から12時

場 所 椿近海

天 気 晴れ

潮   やや流れない

釣り方 ティップラン

狙 い アオリイカ

釣 果 胴長18cm前後 3杯

釣 人 りょん、ほか乗合2名

 

10月に入り男鹿にティップランに行ってきました。最初に結論を言っておきますが、3杯しか釣れず、かなり悪い釣果となっています。今回はその原因を主に考察していきます。イカのサイズは平均して胴長18cm前後でしたが、昨年に比べ小さいイカも混じっていたように思います。

今回の釣果

釣果は5時間で3杯、船中平均は6杯/人杯程だったと思います。潮はあまり流れない一日で潮汐表どおりでした。

考察 釣果が伸びなかったことについて

今回はしゃくりに重点を置き、しっかりダート(縦に)させるようにしゃくりました。私のイメージだとシャキシャキ動くエギの方が釣れるイメージがあるからです。ですが、しゃくりに重点を置き過ぎた過ぎたせいで、しゃくり後からステイへの移行が雑になってしまった気がします。その結果、追ってきていたイカが見切ってアタリが減ってしまった、そのように思います。この辺は次回の釣行時に調整していきたいです。

次回の釣行について

今年もう一回行けたらいいな~、でかいイカ食いたいな~。

f:id:ak2r10mo:20251008193518j:image

「↑ 椿近海」
f:id:ak2r10mo:20251008193511j:image

「↑ お気に入りのエギ」
f:id:ak2r10mo:20251008193515j:image

「↑ 計3杯」

釣友70投目「R7年9月男鹿でティップランとあれこれ」

日 時 令和7年9月 7時から13時

場 所 椿近海

天 気 晴れ

潮   ほどほどに流れる

釣り方 ティップラン

狙 い アオリイカ

釣 果 胴長15cm前後 9杯

釣 人 りょん、ほか乗合3名

 

今回は男鹿にティップランに行ってきました。3年前くらいから始め、今回で5回目くらいかな、基本的なことはだいぶ理解し船中の平均的な釣果を出せるようにはなってきましたが、このティップランという釣りの難しさもだいぶ感じています。今回はその辺のことも色々書いていこうと思います。

今回の釣果

釣果は5時間で9杯、船中では4人で40杯程でした。朝一の活性は低かったですが、日が昇るにつれ活性が上がり、高活性とは言えませんが悪くない日だったと思います。途中私だけが釣れないという事態はありましたがなんとか解決し、最終的には全員ほぼ同じくらいの釣果でした。ポイントは大体3箇所で、その中で釣れるところをメインに流してもらった感じです。水深は5mから15m程でした。メインで使用したエギはシマノアントラージュシリーズとエバーグリーンのドラッギンシリーズです。

途中私だけが釣れなかった原因

おそらくしゃくる速度が早すぎたんだと思います。周りを観察し、自分のしゃくり早すぎると感じ、少し速度を落としたところアタリが増えました。たぶんアタリが遠のいたことが続き焦ってたんだと思います。ジギングでもそうですが、ジグに魚が追いつく速度には適正値ありますので、それと同じ感じです。

ティップランの基本と難しさ

ティップランの基本は落とす、しゃくる、ステイの繰り返しと至ってシンプルで、やったことがない人もネットで動画を調べれば簡単にできます。ただ、このティップランという釣りはこの基本の精度で釣果にかなり差が出る釣りで、精度を上げるにはある程度実釣での慣れが必要です。特にステイの技術は重要で、船に体を同調させ竿先をビタ止めさせないと取れるアタリが減るし、そもそものアタリ自体も減ります。

ティップラン5回程度の自分と上級者との差

先ほど伝えたとおり、このティップランという釣りは上級者と釣果の差がはっきりと出ます。例えば、私が10杯程度だとすると上級者は30杯ほど釣ったりします。この差はおそらく上級者は多くのアタリをとれるし、アタリ自体も多いのではと推測しています。

「↑ 椿近海」
f:id:ak2r10mo:20250924140927j:image

「↑ 1杯目」
f:id:ak2r10mo:20250924140942j:image

「↑ 計9杯」

釣友69投目「R7年7月、秋田沖でタイ釣り大会のはずが・・・」

日 時 令和7年7月 5時から14時

場 所 秋田沖の40-55mライン

天 気 晴れ

潮   沖は流れない

釣り方 ジグとサビキ

狙 い マダイ

釣 果 サバ30前後、アジ10前後

釣 人 りょん、ほか2名

 

 今回はタイ釣り大会ということでとあるクラブに混ざって釣りをしてきました。私はそのクラブのメンバーではないので大会自体には参加できませんが、釣りはOKとのことで乗船させてもらいました。結果はタイトルのとおりなんですが、まあ状況や色々反省を書きます。ちなみに、船は4艘くらい出てたと思います。

 一つ目、まずスタートしてすぐにお土産のアジ、サバ釣りをやりました。タイ釣り大会と聞いていたので、仕掛け類は貸していただきました。5時という朝まず目の時間、まあ釣れる釣れる。5本針のサビキに落とせば3匹弱掛かる、そんな感じでバコバコ釣り、1時間ほどやってマダイポイントに移動しました。

 二つ目、30mあたりのポイントから55mあたりのポイントでやりました。私はジグ、同船者は主にタイラバ。私は一軍ジグや2軍ジグ10種くらい試しましたが、全然アタリがない、どこに移動しても。魚絶滅したんじゃないかってくらい静かでした。船長もこりゃやばいって感じで、ほかの船に電話して状況を聞いたりしてたんですが、他船でも微妙とのこと。

 三つ目、タイが釣れなきゃどうするか、さらに沖に行くか戻ってアジ、サバ釣りをつるかってことになり、今日は諦めてアジ・サバを釣ろうってなりました。この時、11時くらいだったんですが、アジ、サバは明るくてもバコバコ釣れました。サビキだけでも問題なく釣れたんですが、試しにバチコン用のワーム付けてみたりもしたんですが、関係なく釣れました。

 13時ころになり、サビキやハリスがボロボロになってきました。こうなると、極端に釣果が落ちました。同船者の方は同じペースで釣っているのに自分にだけ食わない、そんなことが起きました。特にアジの釣果に影響しましたね。自分は借りたサビキしかないのでボロボロのサビキで続けましたが、やはりサビキくらいはボックスに忍ばせておくべきと思いました。

 四つ目、大会が終了し報告タイム。とある船の釣果、、、めちゃ釣れとるやん!! マダイ70オーバー、60オーバー、レンコダイ、その他・・・。どうやら65mラインでは普通に活性が良かったらしいです。

 ここからは、反省のようなものをメインに書きます。一つ目、魚が釣れない時の大きな要因として潮が流れないというのがあると思うんですが、ショアと違って、沖に出るとココは潮汐図のとおり流れていないけど、ココは潮汐図とは異なり流れているってことが多々あります(ショアでも場所によって異なることもあると思うんですが、ショアと違い船は色々移動するので顕著に感じる)。移動しまわり、潮が流れるポイントを見つけた結果、釣果につながる、ってことが多いので潮の流れは非常に重要に感じます。潮が流れるところを探すって簡単ではないと思いますが。

 二つ目、サビキってほぼショアでしかやったことがないんですが、船でサビキをやるとショア以上のサイズが多く釣れて結構面白いです。次回以降、サビキを色々と用意しアジを狙ってみたいなと思いました。バチコンと比較なんてできたら面白いですね。

 最後に、今後の計画とか少し書きますが、8月は暑いので船釣りはお休みかな~なんて思ってます。ショアもお休みかな?、気力が出たら行こうと思います。

f:id:ak2r10mo:20250728135511j:image

「↑ 秋田港の様子」

f:id:ak2r10mo:20250728135525j:image

「↑アジとサバ」

f:id:ak2r10mo:20250728135532j:image

「↑ アジ30cm前後」